目白大学短期大学部はやばい?偏差値・就職データで検証

偏差値帯:41〜49(Tier B)

就職率:100%(就職希望者ベース・スタディサプリ進路)

藤原の一言:「悩んでる時間がもったいない。データを見よう」

更新日:2026年4月 | 出典:目白大学短期大学部公式 / マナビジョン / パスナビ / Kei-Net

「目白大学短期大学部 やばい」と検索してるってことは、自分の状況を冷静に見れてる証拠。俺も似たような偏差値帯の大学出身だから、この空気感はよくわかる。

でも、悩んでる時間がもったいない。今更変えられないことより、ここからどうするか。まずは目白大学短期大学部の現実をデータで確認していこう。

目白大学短期大学部の偏差値と入試難易度

まずは偏差値を見てみよう。目白大学短期大学部は新宿区にキャンパスを構える私立短大で、ビジネス社会学科・製菓学科・歯科衛生学科の3学科体制。ベネッセの偏差値は41〜49で、学科によって開きがある。

学科別偏差値

学科 偏差値(ベネッセ)
ビジネス社会学科 41〜42
製菓学科 41〜42
歯科衛生学科(3年制) 49

出典:マナビジョン(2025年進研模試・B判定値)

ビジネス社会学科と製菓学科は41〜42、歯科衛生学科は49と学科ごとに偏差値の差がかなり大きい。歯科衛生学科は3年制で国家資格を目指す専門学科だから、入試のハードルも高めだ。「やばい」と一括りにはできない構成になっている。

次に、入試の実態を倍率で確認しておこう。

倍率推移

年度 倍率(全選抜合計)
2025年度 1.0倍(定員190名・合格183名)
2024年度 1.0倍

出典:パスナビ(2024・2025年度入試結果)

全体の倍率は1.0倍。製菓学科の一般選抜だけは2025年度に2.0倍を記録しているが、それ以外はほぼ全員合格の水準だ。倍率が低い=価値がないではないし、短大は入り口のハードルより出口の実績で評価すべき。次の就職データを見れば、この短大の実力がわかる。

目白大学短期大学部の就職実績

偏差値だけ見て不安になるのはわかる。でも大事なのは卒業後にどうなれるか。就職データを確認しよう。

就職率

項目 数値
就職希望者数 128名
就職者数 128名
就職率 100%

出典:スタディサプリ進路(2025年3月卒業生実績)

就職希望者128名中、128名全員が就職。就職率100%。これは「やばい」と検索されるような短大の数字じゃない。短大全体の平均就職率を大きく上回る実績だ。

主要就職先

学科 主な就職先
ビジネス社会学科 SMC / ソニーセミコンダクタソリューションズ / パナソニック / 富士通 / 明電舎 / 京王百貨店 / ユナイテッドアローズ / ビームス / 京王プラザホテル / 東京ドームホテル / アニヴェルセル / 第一生命保険
製菓学科 東京會舘 / 新宿高野 / 京橋千疋屋 / キルフェボン / Mr.CHEESECAKE / 榮太樓總本鋪
歯科衛生学科 昭和大学歯科医院 / 総合東京病院 / 東京西徳洲会病院

出典:スタディサプリ進路 / 目白大学短期大学部公式(2022〜2024年度実績)

ソニー・パナソニック・富士通——ビジネス社会学科からの就職先にこれだけの名前が並ぶ。短大の2年間で大手メーカーや一流ホテルへの就職実績がしっかりある。製菓学科も新宿高野・千疋屋・キルフェボンと、業界トップクラスの名前が揃っている。製菓衛生師試験は2年連続で合格率100%を達成しており、資格と就職の両方で結果を出している学科だ。

歯科衛生学科は3年制で国家資格取得を目指す専門学科。大学病院や総合病院への就職が中心で、医療系の安定した進路が開けている。

同偏差値帯の短大と比べると?

目白大学短期大学部だけを見ても、相対的な位置がわからない。東京にある同偏差値帯の短大と比較してみよう。

大学名 偏差値帯 就職率 初年度納入金
目白大学短期大学部 41〜49 100% 約136万円
戸板女子短期大学 44〜45 99% 約140万円
帝京短期大学 44〜47 97.6% 約121万円

出典:各大学公式 / スタディサプリ進路 / パスナビ(2024〜2025年度実績)

3校とも偏差値帯は40台でほぼ同水準。学費もほぼ横並び。就職率は3校とも97%以上と高水準だが、目白大学短期大学部の100%は頭一つ抜けている。

初年度納入金は約136万円(ビジネス社会学科の場合)。帝京短大よりはやや高いが、戸板女子短大とほぼ同水準。製菓学科は実習設備の関係で約148万円と高めだが、製菓衛生師の国家資格を取得しながらの就職実績を考えれば、投資対効果は悪くない。

「目白大学短期大学部 やばい」と検索される背景

ここまでデータを見てきて、「思ったほど悪くない」と感じた人もいると思う。じゃあなぜ「やばい」と検索されるのか。

中堅帯に位置するため、上を見れば四年制大学があり、下を見れば「短大はもう古い」というイメージがある。その“はざま”にいること自体が不安を生みやすい構造がある。特に短大は近年の四年制大学志向の高まりで「今さら短大?」という空気が強くなっており、「やばい」という検索にはその不安が反映されている。

さらに、目白大学(四年制)と短期大学部を混同して「偏差値が低い」と語られるケースもある。目白大学自体は偏差値35〜50の幅がある総合大学で、その中で短期大学部が一括りに「やばい」と言われてしまう面がある。

ただし、データを見ればわかる通り、目白大学短期大学部の実態は「やばい」とは程遠い。就職率100%、ソニーやパナソニックへの就職実績——2年間でこれだけの成果を出せる短大はそう多くない。偏差値という1つの数字だけで、学校の全てが決まるわけじゃない。

まとめ ― 配られたカードで戦うために

偏差値の数字だけ見て不安になる気持ちはわかる。でも就職率や就職先リストを見ると、「使い方次第」の短大だとわかる。

全然どん底なんかじゃない。就職率100%。ソニー・パナソニック・富士通——目白大学短期大学部からでも、行動次第でこれだけの選択肢がある。俺も同じような大学から社会人になれた。ここからいくらでも変えられる。

藤原 大地 | 偏差値37前後の大学卒 → 社会人5年目

全然どん底なんかじゃない。配られたカードで戦うためのデータを発信中。

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